デジタルサイネージ
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誘導・避難
屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、大型ディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するメディアを総称して 「デジタルサイネージ」と呼びます。
災害時には緊急情報告知表示板としての役割も果たします。
アラートマーカー
情報混合表示システム「Alertmarker+(アラートマーカー)」とは
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誘導・避難
既設の多様なディスプレイのHDMIケーブルにAlertmarker BoXを接続することで、本来の映像を妨げることなく、災害情報・生活支援情報を視覚配信するソリューションです。
Lアラートや防災メールとの自動連携による緊急同報配信が可能であり、避難者への速やかな情報提供と、自動連携による情報発信者の業務負担軽減を同時に実現できます。
CMS等の既設サーバーへのネット接続追加が無いので、新たなセキュリティ対策が不要です。
エリアメール・自治体防災メールとの自動連携

緊急速報・防災関連情報の同報配信の他、「防災メールとの自動連携」、「施設ごとの戸別配信」が可能です。
※画像はイメージです
オプション
・災害情報、戸別配信情報を11カ国語に対応
(日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、ミャンマー語、ポルトガル語)
・I/Oポートで外部機器の制御が可能
回転等やサイレンなどを外部接続して制御が可能となります。
・事前の画像登録によりAlertmarker表示時に登録画像の表示が可能
緊急時に避難経路などの静止画を表示できます。
担当者のコメント

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デジタルサイネージ担当者
弊社のdocomoショップのサイネージに、アラートマーカーを接続いたしました。
ご来店いただいたお客様や従業員へ、いち早く緊急情報のお知らせが可能になりました。
業種
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自治体
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病院・医師会
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ライフライン(電気 ガス 水道)
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交通(電車 バス 空港)
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