5GHz帯無線アクセスシステム
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拡声・告知監視
5GHz帯無線アクセスシステムは、山間部や離島などの有線の敷設が困難な場所に、インターネットサービスのインフラとして使用可能な通信を可能とします。
光ファイバー等の敷設費用に比べコストが安くなる為、コスト削減が可能なことや、無線による通信のため地震、津波等の災害によって、切断されることがないことが本システムの強みとなっております。
担当者のコメント

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5GHz帯無線アクセスシステム担当者
ネットワーク機器ならすべて接続することが可能なため、無線でパソコン同士のネットワークを組むことや、IP電話等の音声通信、監視カメラなど動態管理として利用が可能です。
同報無線としての利用も可能で、市町村内全体を本システムで結んだ場合
・市民に向けた拡声
・避難施設へのWi-Fi回線の導入
・各施設への連絡を無料でできるIP電話
・河川の水位を管理できる監視カメラ等
様々な拡張機能をつけることができます。
導入事例
業種
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自治体
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ライフライン(電気 ガス 水道)
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